米国の看護師が確立したエネルギーワーク、ヒーリングタッチを広める活動を
真木さんと始めて、丸3年が過ぎた。
今では、日本でヒーリングタッチを学んだ生徒が、110名を超えている。
この3年間、時々、病院でも、入門セミナーを行う機会をいただいていたが、この春には、病院での正規カリキュラム、レベル1を開催することができた。
そして、そのような流れから、この度、病院で、ヒーリングタッチのボランティアをやらせていただける機会を得た。
昨日は、その打ち合わせだった。仕組みづくりは、これから。
まずは、看護師さん向けに、ヒーリングタッチを定期的に行うことになる。
少しずつ、流れを作って、これまでにヒーリングタッチを学んだ方々もボランティアに参加できるような仕組みができれば、、と思っている。
そして、将来的には・・・・・!
大きな第一歩だ!すごく楽しみ。
それにしても、昨日打ち合わせをさせていただいた看護副局長さん。
看護現場についてお話をいただいたが、言葉の端々で、ケアの精神が溢れていた。
とても感銘を受けた。
まさに、ヒーリングタッチが根幹としているもの、そのものだった。
日本で初となる病院でのヒーリングタッチ・ボランティアプログラム。
きっと上手く行く。