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ヒーリングタッチ・レベル4ワークショップ!

来年のスケジュールがだんだん固まってくる中で、暇な今、ヒーリングタッチのレベル4を受講することにした。

f0053026_14132383.jpg 急遽、真冬の寒さの東京から、オーストラリアへ!!


ヒーリングタッチのレベル4ワークショップは、通常、リトリートな場所で行われる。今回受講したレベル4は、ゴールドコーストから車で、2時間半くらい南のYambaという場所で行われた。おしゃれなリゾート!ではないのだけど、多くのオーストラリア人達が休暇に訪れていた。サーファー達も沢山!


ヒーリングタッチの認定プログラムは、レベル1からレベル5まである。
レベル5まで受講して、規定の宿題をヒーリングタッチ・インターナショナル(米国本部)に提出し、承認を得たら、初めて「認定プラクティショナー」になることができる。

認定プログラムのレベル4とレベル5は、その認定プラクティショナーになるための学びが中心となっている。


f0053026_14135817.jpg ヒーリングタッチ歴20年以上、ヒーリングタッチを作ったジャネットから初期の頃から学んだロザリーがインストラクター。看護師である彼女は、ヒーリングタッチと「うつ」についての研究で博士号を取得し、現在も大学で教鞭を振るっている。

参加者は、12名。生徒たちは、ワークショップが開催されたニューサウスウエールズ州(NSW)からだけでなく、南のビクトリア州、北のクリーンズランド州から、そして、ニュージーランドから集まった。看護師、ヒーラー、ボディワーカー、ナチュロパス、これからセラピストを目指す人、そして、レベル4の再受講生など、様々なバックグラウンドのグループだった。


レベル4では、プロのプラクティショナーに必要な知識と心得、同じパートナーとの4回のヒーリングタッチセッション、そして、次のステップに進むための宿題、について学んだ。

プロのプラクティショナーに必要な知識と心得については、倫理的なこと、ヒーラーとしてのあり方、金銭的なこと、保険について、そして、プラクティショナーとしての自分のビジョンなどについて、ディスカッション、質疑応答形式で行われた。

活発な意見や質問でのディスカッション。プラクティショナーとしての皆のビジョンを聞くことは大いに励みになった。また、ヒーラーとして対価を得る、ということについてのディスカッションは、大いに盛り上がった。


f0053026_14142316.jpg私にとってのレベル4での最も大きな学びは、4回にわたるパートナーセッションだった。初日の自己紹介のあと、パートナーを決める。友人や知り合いではなく、知らない人と組むのがルール。

トークタイム!(休憩)になって、どうしようかな、ととりあえず水を飲んでいた。すると、ナチュロパス(自然療法師)の勉強をしているC.B.が、パートナーにならないかと声をかけてきた。彼は来年卒業し、正規のナチュロパスとなるが、既にヘルスクリニックで自然療法のカウンセリング・アドバイスをしている。ナチュロパスとしての専門が西洋のハーブあり、私と同じ分野にいること、そして、私のアマゾン体験に興味をもってくれたらしい。

4回のセッションは、まず、時間をかけた初回面談から始まる。気になっていることや健康状態、ライフスタイルなどしっかりと面談する。その後、マッサージテーブルに横たわってもらって、エネルギー状態のチェックをする。そして、ヒーリングセッションにおける相互の目標を設定する。こうして相手の状態を十分理解した上で、4回にわたるヒーリングタッチのセッションを展開する。毎回、1週間後にやってきたクライアントという想定だ。

これまで私は、友人、知り合い等に、単発の体験セッションとしてだけ、ヒーリングタッチを行ってきた。同じパートナーと継続してセッションを行う練習では、ある問題や状態に対して、数あるヒーリングタッチのテクニックをどう組み合わせるか、ということを大いに学ぶことができた。また、パートナーのエネルギーパターンというものを見つけることもできたので、それが、さらにテクニックを選ぶ要素にもなった。

また同時に、自分が4回ヒーリングタッチのトリートメントを受ける、ということも学びであった。パートナーC.B.は、ナチュロパスとしての経験からかアプローチが独特で、最初は結構気になってしまった。だが、2回目からは、彼を信頼し、エネルギーを受け入れることだけを心がけた。4回のセッションで、私が長らく問題としていたことに関して、エネルギーが大いに動かされた感があった。私の問題は、左足のエネルギーの流れと関係していたようだったが、最初のセッションから、左足にわずかな違和感を得て、最後のセッションでは、新しい左足を得た!という感覚を得ることができた。おもしろかった!!


最も盛り上がったのは、次のステップに進むための宿題である。認定プラクティショナーになるために必要な宿題の大半をレベル4以降、レベル5までに行わなければならない。ケーススタディを行ったり、100床例をとったり、その他全部で9項目の宿題がある。それらをしっかりとした文書で最終的にまとめなくてはならない。皆の最大なる関心事だ。質問はつきない!!


f0053026_14171291.jpg 駆け足の4日間であったが、太平洋の荒波に心を洗われながらの充実した時間だった。


私がヒーリングタッチを続けている理由のひとつは、自分の成長ということ。ヒーリングタッチのワークショップでは、エネルギーワークのテクニックよりもむしろ、ヒーラーとしての自己成長、自己のケアに重きを置いている。ヒーリングタッチを続けることによって、自分が成長できればなぁ、と思っている側面が多いにある。

この学びは、まだまだ続いていく。ましてやプロのヒーリングタッチ・プラクティショナーになるためには、自分を見つめ、成長させ、エゴを取り去るコントロールができなければならない。ワークショップを受講し、宿題を終えるだけでは、十分ではないのだ。

自己の成長は、思うようなスピードで起きるものでもなかったりする。

ヒーリング・ジャーニーはまだまだ続く。
レベル4のワークショップで、それを再確認した。
ゆっくりでも、確実に成長していけたらな・・・と思っている。
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by phytobalance | 2010-11-06 14:20 | ヒーリングタッチ・HT