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ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップ!

昨年に引き続き、急遽、ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップに参加することに!
時間も気持ちも余裕のないままに、11月半ば、カリフォルニア州、サンディエゴに飛んだ!

f0053026_19212848.jpg会場は、カリフォルニアの最初のミッションであるサン・ルイス・レイ(San Luis Rey)。

ミッションとは、キリスト教の伝導の拠点となった場所。かつてまだキリスト教がアメリカ西海岸に広まっておらず、カリフォルニアがまだ合衆国ではなかった1769年、メキシコに既に拠点を持っていたスペイン人の宣教師達が北上し、サンディエゴにミッションを建てた。その後、宣教師達はさらに北上し、次々にミッションを建てていった。カリフォルニアには、サンフランシスコ、サンタバーバラなど全部で21のミッションがあり、それらをつなぐ道をエル・カミノ・リールという。カリフォルニアの歴史の重要な一コマだ。

f0053026_19242092.jpgその最初のミッション、サン・ルイス・レイは、もちろん、教会もあるのだけど、中は、リトリートセンターとなっており、宿泊施設、会議室がある。ヒーリングタッチは、キリスト教とは関係ないのだけど、心広いこのミッションは、ともするとあるキリスト教徒には受け入れがたいかもしれないエネルギーヒーリングのワークショップを受け入れてくれているのだ。

今回のレベル5は、来年日本の最初のレベル4ワークショップを担当するアン・デイがインストラクター。ヒーリングタッチの創設者ジャネット・メンゲンがヒーリングタッチのカリキュラムを作る際手助けをし、この20年間、ヒーリングタッチを広め、教え続けてきた人だ。参加者は、サンディエゴを中心に、ロサンジェルス、ワシントン州、ミネソタ州、アイダホ州と様々なところからやってきた13名。そして、この度インストラクターになったスーザンがアシスタント。

皆、少し緊張した面持ちで会場に集まり、2泊3日のワークショップが始まった。

ヒーリングタッチのレベル5は、ヒーリングタッチのプラクティショナーになる前の最後のワークショップ。レベル4で与えられた宿題を互いに発表し、プラクティショナーになるための心得や倫理について再度ディスカッションし、認定をとるためのさらなる宿題を確認した。いわば、プラクティショナーになる前の最終チェックの場だ。質問やまだまだ十分に理解できてない側面もある。それらをちゃんと拾い上げてくれて、しっかりとプラクティショナーとしてのレベルまで引き上げてくれる。そんなカリキュラムになっている。

f0053026_19305620.jpgヒーリングタッチのレベル4修了後、レベル5を受講するまでに、終えなくてはならない宿題がある。最低でもヒーリングタッチ・100セッションを行い、決められた方法で記録をとらなければならない。また、推薦図書の読書感想文やコミュニティや地域におけるヒーリングタッチやその他の活動参加、ヒーリングタッチの仲間とのネットワーキング活動、そして、プラクティショナーとしての自分を紹介するプロフィールブックの作成がある。最低でも一年程かけてこれらを行うことが望まれているが、その間、ヒーリングタッチ認定プラクティショナーにメンター(助言者)になってもらい、一年間指導を受けるのも宿題のひとつ。

かなりの宿題であるが、この宿題を行うことにものすごく意味があるのだ、と宿題を終えてみてわかった。私の場合はこの一年間に様々なことが起きた。自信をつけることもあったが、落ち込むこともあった。自分を振り返えざるを得ない場面に何度も遭遇する。そんな時、読んでいる推薦図書からメッセージをもらったり、メンターに助言をもらったりした。それをやり終えた今、レベル4のためにオーストラリア飛んだ一年前とは違う自分になっていることに気づく。

f0053026_19275785.jpgそして、このすばらしいプログラムを支えているインストラクターたちこそがすばらしい。愛にあふれているだけではない。各自の成長段階を見据えた上でのアドバイスをしっかりくれる。そして、レベル4からの宿題を全て、しっかりと目を通してアドバイスをくれる。全員の宿題を見るために、さらにもうひとりのインストラクターが2日目に参加した。この際、自分がメンターとしてアドバイスした生徒の宿題は、別のインストラクターが目を通す、ということも徹底して行われていた。


ヒーリングタッチの教えは、まさにヒーリング・ジャーニーそのものなのだと改めて実感した。ヒーリングタッチ認定プログラムを修了して、このプログラムの完成度の高さに驚いた。それぞれの状況に合わせた学びと成長の機会を与えてくれるのだ。参加者も皆、同じ感触を得ていたことは明らかだった。そして、お互いがそれぞれの課題を乗り越えてこの場にいるのだということも理解しあえるのだ。

こうした仲間たち、インストラクターたちの優しい溢れる愛に包まれた3日間だった。


f0053026_19253441.jpgヒーリングタッチ認定プログラムを修了すると、ヒーリングタッチ・プラクティショナーとなる。タイトルより、実践が大切なのは言うまでもない。しかし、ここまで歩んできた。

友人に誘われて、レベル1受講のためにハワイへ飛んでから、4年と9か月の歳月が流れた。今、私はその頃の自分とは、明らかに違う自分であることを自信を持って言える。まだまだではあるが、確実に成長はしたのだ。ヒーリングタッチから私が得たことのひとつだ。

ヒーリング・ジャーニーに終わりはない。旅はまだまだ続く。

今、認定プラクティショナーになるために、修行を続け、さらなる宿題に取り組んでいる。
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by phytobalance | 2011-12-22 19:35 | ヒーリングタッチ・HT