フィトバランス phytobalance

phytob.exblog.jp
ブログトップ

<   2017年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

チャクラ情報徹底探究 その2

f0053026_18420102.jpg
3回シリーズ「チャクラ情報徹底探究」の第2回目。
今回は木曜日コースに潜入!!

第2回目は、リード・ビーター著『チャクラ』から。

随分昔に読んだこの『チャクラ』。当時は、チャクラが何だかほとんど知らなかったから、その情報にかなりワクワクしたものだった。ただ、だいたいどのようなものなのか、表面的にさらった程度の理解しかできなかったのではなかったかな。

その後、10年家を空けていた間、残念なことにこの本はどこかへ行ってしまった。

今回のシリーズで紹介するチャクラについては、『エソテリックヒーリング』の講座でも扱っていた。だから、リード・ビーターの『チャクラ』についても1度は聞いている。いや、『エソテリックヒーリング』は、3ラウンド受講したので、3度は聞いているはず。ブレナンと秘教でいうチャクラとの違いは、それなりに覚えている。でも、だからどうなのか・・・もはや記憶にはなかった。

今回、少々複雑で独特な『チャクラ』の解説が、比較的すんなりと入ってきたことは、4度目となる解説だったからではなく、4年は学んでいる秘教への理解が進んだからに違いない!と思いたい。

『チャクラ』には、役割がそれぞれ異なる、脾臓を中心にしたプラーナ分配システムと、伝統的なインドのチャクラ・システムが解説されている。前者は、いわば、生命や健康と密接に関係があり、後者は、霊的進化と関係がある。なるほど、そんなことが書かれていたのか!!(記憶になく、、)

唸るような学びは、何と言ってもサンスクリットの49のアルファベット!
昨年ホワイトマジックを少しかじり、妙に「音」の存在、役割が気にかかっているこの頃。
秘密は、音(の周波数)にあり!(と、勝手に思っている)

しかも!またしても神尾先生の大発見!
サンスクリットのアルファベットは、49ある。それは何を意味するのか。

・・・秘教徒はこれでピンと来なくてはならない。

もちろん!49は7x7だ。

その心は?

階層構造!! もちろん! :-)

神尾説は、チャクラのみならず、音も階層構造に対応するのだと言う。

おぉ・・・!

宇宙と生命体、そして全ては相似形だから、確かに!
しかし、そう来るかぁ~!!!


音は周波数を持つ。今、担当している「エネルギー医学基礎講座」で、周波数の重要性などをお伝えしてしまっている身としては、胸が高鳴る。
秘かに確認しなければならないことのヒントをいただいた!(乞うご期待!)

まさに、神秘が、科学と交わりつつある!
ますます面白くなる。だから辞められない。

秘教やエネルギーについて学んでいるのかと思っていたのだけど、そうか、半分くらいは探検家の気分を楽しんでいたのだな。

まさに、神秘のベールが、少しずつはがされていく。


次回はいよいよ秘教のチャクラ!




[PR]
by phytobalance | 2017-03-26 18:54 | アリス・ベイリー・AB

エソ基礎最終回! 与えなさい。

f0053026_19282347.jpg
『トランスヒマラヤ密教入門』第4巻最終章。

第4章 これについて熟考しなさい。

これは、英文原著のタイトルでもある「Ponder on this」の訳。
秘教をアリスベイリーに伝えたチベット人ジュアル・クール大師の口癖(?)。

最終章は、1チャレンジと2結びから成る。


チャレンジ 

王道ブログのチャレンジに続く文を引用してみる。


「もし教え語り書くことができないならば、他の人々がそうできるようにするために、アイディアや金銭を与えなさい。他の人々が大計画*に自由に奉仕できるようにするために、あなたの余暇の時間を与えなさい。世界奉仕者の新集団**に関与する人々の仕事が速やかに進展できるようにするために、あなたの金銭を与えなさい。あなたは多くの時間を重要ではないことに浪費している。あなたの多くは少ししか、もしくは全く時間を提供していない。金銭に関しても同様である。これまでにないほどに与えなさい。」
(TH第4巻第4章1.チャレンジ P229-230:『秘教心理学I』より)

輪読でこの箇所を担当した。読みながら、うるっ、と来た。
「・・・与えなさい。・・・与えなさい。・・・与えなさい。」
声が震えた。

「・・・与えなさい」

エソ基礎後、帰宅したら予約していた本、「閉じ込められた僕:難病ALSが教えてくれた生きる勇気」が届いていた。その中に、ALSとともに生きる作者の、数年前の世界的ムーブメント「ALSアイスバケツチャレンジ」に対してのコメントがあった。世の中的には賛否両論あったこのチャレンジを、1点の曇りなく絶対的に支持する作者は、こう記す。

「ALSアイスバケツチャレンジを批判する労力と時間があるのなら、お願いですから、何等かの別の善行にそのエネルギーを向けていただきたい。善行を少しでも増やしたい。増やしてほしいのです。目の前にいる方をぜひとも慈しんでください。」

自分の意思で手足、体を一切動かすことができずに、視線入力でこの本を完成させた作者。

「難病患者として社会に何を還元すべきか・・・」

日々進行する病魔とともにありながら、新聞に連載し、ラジオに出演し、シンポジウムで発言し、各所で講演し、試写会のトークイベントにも参加した。人口呼吸器、胃瘻を装着した今でも、小学校の講演会やFacebookを活用して、日々発信をしている。

これに、コメントは必要ないだろう。


「私は、あなたが誰に与えるか、どこに与えるかは気にかけない。ただあなたが ―時間と金銭がわずかしかなければわずかを、多くあるならば多くを― 与えることにだけ関心がある。働き、そして与えなさい。愛し、そして考えなさい。破壊ではなく建設する、攻撃ではなく愛する、引き下ろすのではなく向上させるグループを援助しなさい。・・・・・私たちが頼りにしているのはあなたである。」
(TH第4巻第4章1.チャレンジ P230-231:『秘教心理学I』より)

あなたが、そして、私が、行動しなければ何も変わらない。
与えるという行為。
それが、わたしたちのチャレンジである。


結び

結びの項では、いくつかの本の最後の締めくくりの言葉が引用されていた。

語りかけられるその言葉から、ものすごい愛と優しさを感じたのは、私だけであろうか。

『秘教治療』を学んだ時は、「どうせ今生では、無理でしょう・・・」と思わず皮肉りたくなるような、そんなトーンに響いていたものだった。でも、今では、このチベット人が大きな愛を持って、彼の成すべきことをひたすらに行っているのだ、と素直に思えるのだ。


それが、私のこの一年の学びだった・・・のかもしれない。




[PR]
by phytobalance | 2017-03-23 19:51 | アリス・ベイリー・AB

エソ基礎3月前半: 治療

f0053026_14521615.jpg
『トランスヒマラヤ密教入門』の学びも最終月!
テーマは、第4巻真理の実践、第3章健康と治療。

項目は以下の通り。
1健康と病気、2治療、3思想学派、4医学、5薬:鉱物製剤、6摂取。

健康と病気、治療、医学は、いろいろと基礎的な要素が満載なのだけど、王道ブログがカバーしているので、個人的に大好きな個所を「治療」から挙げてみる。
私が携わっているヒーリングタッチと重ねてしまうが、ご容赦を。


「思考し愛する人なら誰でも‐真に関心を抱き、奉仕の衝動に鼓舞されたときには‐治療家になることができる。・・・」
(TH第4巻第3章2.治療 P208:『秘教治療』より)

これは、『秘教治療』からの文章だけど、ヒーリングタッチの教えとかぶっているなと思うもののひとつ。

ヒーリングタッチ紹介セミナーのテキストに、
「思いやりを持っている人、他の人のためになりたいと思っている人なら誰でもエネルギーヒーリングを行うことができる、と私たちは信じています。必要なことは、学ぶ、そして、成長する、という強い意志です。」
とある。この文章は、私が書いたものではなく、以前入門セミナーを教えてくれたインストラクターから受け継いだもの。

思いやりは、愛とならぶハートセンターの要素。他の人のためになりたい気持ちは、奉仕に導く。学ぶことは、思考も必要とされるし、成長には、思考し、奉仕していくことが必須になる。強い意志、とは、真に関心を抱いた時に持てるもの。そういう方向性を持っている人なら、エネルギーヒーリングができる、つまり、治療家になれる、と言うのだ。
似ているでしょ?


「治療家の我意(その特質がどれだけ高かろうと)と、患者を治そうという決然たる努力は治療家に緊張を引き起こし、それが、治療するエネルギーの流れをひどく逸脱させることになる。」
(TH第4巻第3章2.治療 P209:『秘教治療』より)

様々なヒーリングがあり、それぞれ考え方や手法は異なるかもしれないが、私が学んでいるものは、ヒーリングを行う時には受け手にとっての最善以外は意図しない。ただひたすらエネルギーの流れにゆだねる。
この引用は、まさにその理由を示している。
ただ、ヒーリングタッチでは、意図性というものはものすごく大切にしている。


「治療の過程全体は思考に方向づけられる。」
(TH第4巻第3章2.治療 P208:『秘教治療』より)

これが、まさに「意図性」のこと。エネルギーは思考に従うから。
だけど、先の引用のように、患者を治そうという決然たる意図を持ってしまうと緊張が生まれる。
ここが、最初は、少々戸惑うところなのだが。


「彼らにできることと言えば、自分たちの生活を訓練すること、そして、清浄な肉体を形成し、自分を通して他の人々に流れるフォースの開かれた通路になるため自らの欲求を統御することくらいしかない。」
(TH第4巻第3章2.治療 P209:『ホワイトマジック』より)

これこそまさに、ヒーリングタッチが行っていることであり、その学びの中心である。エネルギーワークとしてのテクニックは沢山あるが、その教えが重視していることは、セルフケアであり、自己成長である。
誰でも学べるエネルギーワークだから、ということもあるが、そこまで進化していない私たちの多くが行えうること、学ぶべきこと、または、まずはやるべきこと、として、適切なのだろうな、と思っている。


「すべてのイニシエートは治療家であり、進歩すればするほど、諸センターと諸フォース、そしてエネルギーとその方向づけの複雑さに関わることは少なくなる。「ペテロの影が横切り、彼らはすべて癒された」と言われる、イニシエートであったペテロのようにイニシエートは自動的に治療する。」
(TH第4巻第3章2.治療 P208:『秘教治療』より)

ペテロのくだりは、聖書使途言行録第5章15~16節からであるが、これは、その内容をまとめた文章であり、聖書にはこれと全く同じ文章はない。
この文章は、『秘教治療』下巻p261からの引用だが、その訳は少し異なる。

「ペテロが通りかかるとき、その影だけで一人残らず癒された」

実は、これは、私の座右の銘である!

ヒーリングをやり続ける以上、、いや、人間であり続ける以上は、こう在るよう、日々生きたいな、と思っている。
(自動的にできたらいいな、、と :-) )


さぁ、次回はいよいよ最終回!




[PR]
by phytobalance | 2017-03-12 19:33 | アリス・ベイリー・AB