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森で元気になれる?

森林療法、というものが、昨年あたりより健康関係の雑誌を賑わせている。
森林療法とは、森林を活用して、健康増進や心やからだの病の治療を目的として行われるセラピーである。ただ、「森林療法」というものが、しっかりと確立されているわけではない。現在は、いくつかの団体が、研究会を開催し、模索している状態といえるだろう。

その中で、縁あって私がお手伝いしているのが、赤坂溜池クリニックと(有)ホリスティックヘルス情報室が主催する「森林養生プログラム」http://www.kt.rim.or.jp/~akatame5/shinrin.htm
昨年より、このプログラムは森林療法を実践している。

森林養生プログラムは、医師や看護師等、医療従事者がしっかりと関わって、健康や身体、病への影響や効果を十分に考慮しながら進められている。単に森林を歩くだけでなく、その歩くコースや歩き方も健康増進や病を持つ方に対しての考慮がされているし、森を活用しながら、また、楽しみながら、運動療法、作業療法、呼吸法、アート療法といったものをとり入れている。そして、特筆すべきは、お食事である。このプログラム用に特別メニューが用意されている。かと言って、玄米菜食など極端なものではなく、皆が十分楽しめる、地元でとれたものを沢山使ったヘルシーでからだが喜ぶメニュー、という、普通願ってもなかなかお目にかかれない贅沢さだ。

と、いう前置きはさておき、「森林養生プログラム」で北海道の上川郡下川町へ行ってきた。
ここは全国の最低気温を記録したりする極寒の地。少しおびえながら参加した。でもプログラムの4日間は暖かく、心地よい時を過ごすことができた。

もちろん、あたりは雪で真っ白。
スノーシューを履いて、ざくざく1mくらいは積もっている雪の上を歩く。
マイナス5~3℃くらいだったのかな。
でも、歩き始めるとすぐ暑くなる。澄み切って冷たい空気が、頬をなで、呼吸と共に体内を浄化する。
ズボズボ雪に埋もれながらも、だんだんスノーシューのコツがつかめてくる。
人の歩いた後で、安全ステップ踏んでみたり、自分から新雪踏んでみたり。
ただただ足元を見つめて進んでいく。

振り返ると、そんな一瞬、何も考えてないのである。ただ歩くことしかしていない。
自分がどこから来たか、とか、自分が何かを悩んでいる、とか、帰ったら何しなきゃいけない、とか。
そんなものは、思考から消える。ただ次のステップがあるだけである。

ふーっと一休み。とーっても静か。
雪をかぶりながら木々はだまーってそこに立っている。すーっと目を閉じると透明感が増した空気と木々に囲まれるとこの上ない安心感を感じる。
自分がどんな人間であろうとも、何か失敗をしでかしてしまったりしていても、どうしても前向きに生きられなくても、そんなことは、どうでもよくって、森は優しく包んでくれる。
そのまんまの自分を包んでくれる。
NO JUDGEMENT...
自分は自分のままで良いのだと、無条件にそのままで良いのだと、感じる。

葉を落とした木々を見ると、決してお休みしているわけではない。
雪をだまって受け止めながら、その中で、既に暖かくなるのを心待ちにしているかのように、小さな芽をだしつつある。
まだまだもう少し先のことだけど、だけれども、あたかも栄養分を蓄えているかのように、静かに時を待っている、そんな感じだ。
生命の力を感じる。
このひろーい大地と雪と空気と。
全部があって、この命が息づくのだと。そう感じる。

そして、自分の命を感謝せざるを得ない。

この穏やかな静けさが、私に活力を与える。
思わず、顔がほころびる。
私は明らかに楽しんでいる。

皆も同じように感じるのかな?


今回の森林養生プログラムは、新月伐採&モミの木精油作りのスペシャルバージョン。
これについては、次の日記で。
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# by phytobalance | 2006-02-01 12:15 | 森・Forest

ブログ始める。。

ブログを書くことにした。
多分、こういう事は得意じゃない。

でも、
植物のパワーを知ってしまった。
多くが苦しんでいる病気にならずに済むことを知ってしまった。
わたし達一般消費者に、情報が正しく知らされて無いことを知ってしまった。

心が動いて、仕事も変えてしまった。
「フィトバランス」というサロンを通じて、皆が元気になって欲しいと思っている。
皆が楽になって、幸せ感を感じて欲しいと思っている。

だから、フィトバランスを始めた。
ブログも書くことにした。

私が知ってしまったことは、ホントに「真」なのかどうか。
皆の意見も聞いてみたいし。

フィトバランスでホントに元気になれる?
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# by phytobalance | 2006-01-27 17:53 | プロフィール