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ハンカチの木:Handkerchief Tree

ハンカチの木:Handkerchief Tree_f0053026_20284160.jpg連休後半、筑波実験植物園ではハンカチの木の花が見ごろとなっていた。

やっと見ごろに出くわした!

遠くからハンカチの木を目撃!でも、花らしきものはどこに?白いハンカチがブラブラとぶら下がっているはずなんだけど。

風に踊る葉っぱたちは、陽の光に白く輝いていた。全部が葉っぱに見えるけど?近づくと、確かに白いハンカチが風にたなびいていた。

ハンカチの木:Handkerchief Tree_f0053026_20371010.jpgハンカチノキは、学名をDavidia involucrataというハンカチノキ属の木。APG植物分類体系ではヌマミズキ科(Nyssaceae)に属するのだけど、新クロンキスト体系ではミズキ科(Cornaceae)に分類されていただけあって、葉っぱミズキ科の雰囲気がある。

そして、その花、白いハンカチの部分は、ハナミズキ同様に花弁ではなく、苞葉。ハナミズキは、4枚の苞葉だけど、ハンカチノキのは2枚、形は不揃い。片方が長く垂れ下がり、もう片方は少し小さい。花は、ハナミズキ同様、真ん中に集合している。ひとつひとつが赤みを帯びて、全体がボール状に見える。

ハンカチの木:Handkerchief Tree_f0053026_20274069.jpgミズキ科のミズキ、ハナミズキ、ヤマボウシなどは、葉っぱも花も上向きになっているのが特徴だけど、ハンカチノキは、ご覧のとおり、花は徹底してだらしなく下向き。そしてそれらが並んで風にたなびく様が、鳩のようにも見えるので、英語では、ハンカチーフの木と呼ばれる他、鳩の木(Dove Tree)とも言うそうだ。(鳩には見えなかったけど。)

しかし、下を向いていてもハナミズキの面影があると感じるのは、私だけだろうか。

中国の四川省、雲南省あたりが原産のハンカチノキ。目立つようで目立たなかったりもしていたけど、会って嬉しいチャーミングさがあった。今では世界中で栽培されているのがわかるような気がする。
# by phytobalance | 2012-05-12 20:46 | 植物・Plants

クマガイソウ:Lady's Slipper

クマガイソウ:Lady\'s Slipper_f0053026_205239100.jpgふっくらした袋を垂らした白っぽい花が一面に!

これぞ“クマガイソウ”!

クマガイソウとは、学名がCypripedium japonicumのラン科アツモリソウ属の仲間。ランなのに、なんともたくましい響き。

実は、この名前、同じ属の仲間、アツモリソウ、
Cypripedium macranthum var. speciosumと対になってつけられたとのこと。

クマガイソウ:Lady\'s Slipper_f0053026_2053552.jpg両者とも、花の形が袋状になっている。これが、武士が背負っていた矢除けの母衣(ほろ)に似ている(ホントそっくり!)ため、そして、クマガイソウ、アツモリソウの花の色がそれぞれ白っぽく、赤っぽいため、源氏と平家の旗になぞらえ、源平合戦のそれぞれの武将の名を冠したのがこれらの名の由来。クマガイソウが源氏の白旗、その武将熊谷次郎直実、アツモリソウが平家の赤旗、平敦盛というわけだ。

しかし、葉っぱの形は、両者随分異なる。クマガイソウは、2つの大きな丸みを帯びた葉を持ち、アツモリソウのは、いかにもランらしい少し長めで若干波打つような葉っぱ。両者は花の色だけでなく、葉っぱでも区別がつくだろう。クマガイソウ:Lady\'s Slipper_f0053026_20564384.jpg

アツモリソウ属(Cypripedium属)といえば、欧米ではレディズスリッパと呼ばれている仲間のひとつ。この花のふくらみが、スリッパの形のようだから、ということだそうだ。例えが随分違うね。

レディズスリッパといえば、FESのフラワーエッセンスのレメディのひとつ。
こちらは、Cypripedium parviflorumという種で、ふっくらしている花は黄色らしい。神経系に活力を与え、上半身、特に頭上に存在する精神的エネルギーが肉体を通して働くように促し、魂がしっかりと肉体と協力しあうよう助けてくれるエッセンス。このレディズスリッパの葉っぱの形は、クマガイソウよりは、アツモリソウに似ている。つまり、ランっぽい。

このCyperipedium属は、350種以上も仲間がいるのだけど、そのうち11種がICUN(国際自然保護連合)のレッドリスト(絶滅危惧種リスト)に記載されている。これに含まれないクマガイソウとアツモリソウも、環境省のレッドリストでは、VU(絶滅危惧II類)になっていて、「絶滅の危惧が増大している」種となっている。

クマガイソウを見たのは、国立博物館傘下の筑波実験植物園。野生ではなかなか見られないのだろうな。
# by phytobalance | 2012-05-07 21:03 | 植物・Plants

朝霧高原でヒーリングタッチをご紹介@スピエネット

今年で3回目となったスピエネットの富士山イベント。

スピエネットとは、スピリチュアリティとエネルギーケアのネットワークという意味で、NPO法人日本ホリスティック医学協会のホリスティックネットワーク企画のひとつです。

ヒーリングタッチ東京は、その参画団体のひとつですが、他に、日本サトルエネルギー学会、サイモントン療法、スピリチュアルケアワーカー協会、アントロポゾフィのための医師会などが、参加しています。

これらのスピリチュアリティとエネルギーケアを探求している団体が一堂に会し、それぞれが目指していること、考え方などを互いに学び、スピリチュアリティとエネルギーケアについての理解を深めるというもの。

今年の富士山のイベントは、いつもの朝霧高原で初の一泊2日のリトリート・ワークショップ。例年より参加者はぐっと少なかったのですが、その分密度が濃く、充実した2日間となりました。

朝霧高原でヒーリングタッチをご紹介@スピエネット_f0053026_22455411.jpgヒーリングタッチ東京は、初日にセルフケアのためのヒーリングタッチのテクニックをお伝えする時間枠をもらっていたのですが、その前の野外散策が雨で中止。急遽その時間に、ヒーリングタッチの入門を行わせていただきました。

入門の部分の資料は用意していなかったことと、時間がいつもの紹介セミナーより短かったこともあり、とにかく実習を中心に皆さんにヒーリングタッチをご紹介いたしました。いつもと勝手が違ったので、少々とまどいもあったのですが・・・

朝霧高原でヒーリングタッチをご紹介@スピエネット_f0053026_22461646.jpgまず、ヒーリングタッチをする前に必ずしなければならない「グラウンディング」の練習をペアになって行いました。声の誘導に従って短くイメージングするだけグラウンディングできてしまう、その違いを皆さん実感されたようです。そして、ヒーリングタッチのテクニックは、ヒーリングタッチの手順に従って、導入、エネルギーチェック、ヒーリングタッチ・テクニック、エネルギー再チェックを練習しました。

これまでエネルギーヒーリングをしたことなかった方々も、数人のオーラをチェックし、その感じ方や違いを感じ取っていらっしゃいました。ご紹介したヒーリングタッチ・テクニックは、マグネット・パス。オーラにあるエネルギーの滞りを取り除き、オーラを均一にしてバランスをもたらすテクニックです。短い時間ながら、クライアント役の時は、眠りに落ちてしまうなど、その気持ち良さ、リラックス感を感じていらっしゃるようでした。

朝霧高原でヒーリングタッチをご紹介@スピエネット_f0053026_2259178.jpg最後にもともと予定されていた自分自身のケアのためのセルフチャクラコネクションを皆で輪になって座って行いました。セルフチャクラコネクションは、身体のチャクラ(エネルギーセンター)を中心としたポイントを両手で2か所ずつ、足裏から、上のポイントへと、ゆっくりと時間をかけて手を置いていきます。まずは、チャクラの位置、その他のポジションを確認しました。セルフチャクラコネクションでは、主要なチャクラ7つの他、足裏、足首、ひざ、股関節、手首、ひじ、その他が、手を置くポイントです。

朝霧高原でヒーリングタッチをご紹介@スピエネット_f0053026_2259139.jpgそして、皆で一斉に自分対してセルフチャクラコネクションを行いました。1か所1分くらいずつ手を置いていたので、全ポジションでは20分近くかかります。その間、飽きてしまう方もいらっしゃらず、目を閉じたまま心地よさに浸っていらっしゃるようでした。深い静けさに包まれた時間でした。

ヒーリングタッチの後は、アントロポゾフィのための医師会の山本忍先生による「エーテル対的な植物観察」のワークショップ。シュタイナーの植物の見方、とらえ方の解説、そして、植物のメタフォルモーゼを感じるワークを行いました。すごく面白い!!もっともっと聞きたかったです。

夕食のバーベキューの後は、ワールドカフェ。「富士山」、「スピリチュアリティ」、「エネルギー」のテーマごとに毎回ミニグループのメンバーを変えながら話し合って、交流を深めました。

朝霧高原でヒーリングタッチをご紹介@スピエネット_f0053026_23314274.jpg2日目の朝は、ダイヤモンド富士を見に、朝5:30に田貫湖に向けて出発。既に明るくなった田貫湖の湖畔で、太陽が富士山の向こうから現れるのを待ちました。ダイヤモンド富士には一週間くらい早かったみたいで、立っている位置から向かって右肩から、光が増してきました。やっと太陽が見えてきたと思ったら、富士山の中腹あたりに横から霧が流れてきました。いよいよ写真が撮れないほど光が放たれる頃、霧はみるみるうちに富士山を覆ってしまいました。一瞬の輝きというとても神聖なひと時でした。

2日目の午前中は森林療法的森林散策、午後は選択制ワークショップで、川畑伸子先生によるサイモントン療法とサトルエネルギー学会の神尾学先生による大地とつながるボディワーク。私は、サイモントン療法に参加し、喜びのワークと内なる叡智のワークを体験しました。心とからだそれぞれのアプローチから、それぞれがスピリチュアリティやエネルギーを感じて考える時間となったようです。

こじんまりして、穏やかな、そして、神聖さと自然の豊かさに触れた充実した2日間となりました。

似ているようで同じでない、わかるようでわからないスピリチュアリティとエネルギーの関係性、そして、各団体のスピリチュアリティとエネルギーのとらえ方への理解を深めるのが目的であるスピエネットのイベント。

3年目にして、このテーマの深遠さに触れたような気がしました!
# by phytobalance | 2012-04-18 23:37 | ヒーリングタッチ・HT

ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップ!

昨年に引き続き、急遽、ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップに参加することに!
時間も気持ちも余裕のないままに、11月半ば、カリフォルニア州、サンディエゴに飛んだ!

ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップ!_f0053026_19212848.jpg会場は、カリフォルニアの最初のミッションであるサン・ルイス・レイ(San Luis Rey)。

ミッションとは、キリスト教の伝導の拠点となった場所。かつてまだキリスト教がアメリカ西海岸に広まっておらず、カリフォルニアがまだ合衆国ではなかった1769年、メキシコに既に拠点を持っていたスペイン人の宣教師達が北上し、サンディエゴにミッションを建てた。その後、宣教師達はさらに北上し、次々にミッションを建てていった。カリフォルニアには、サンフランシスコ、サンタバーバラなど全部で21のミッションがあり、それらをつなぐ道をエル・カミノ・リールという。カリフォルニアの歴史の重要な一コマだ。

ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップ!_f0053026_19242092.jpgその最初のミッション、サン・ルイス・レイは、もちろん、教会もあるのだけど、中は、リトリートセンターとなっており、宿泊施設、会議室がある。ヒーリングタッチは、キリスト教とは関係ないのだけど、心広いこのミッションは、ともするとあるキリスト教徒には受け入れがたいかもしれないエネルギーヒーリングのワークショップを受け入れてくれているのだ。

今回のレベル5は、来年日本の最初のレベル4ワークショップを担当するアン・デイがインストラクター。ヒーリングタッチの創設者ジャネット・メンゲンがヒーリングタッチのカリキュラムを作る際手助けをし、この20年間、ヒーリングタッチを広め、教え続けてきた人だ。参加者は、サンディエゴを中心に、ロサンジェルス、ワシントン州、ミネソタ州、アイダホ州と様々なところからやってきた13名。そして、この度インストラクターになったスーザンがアシスタント。

皆、少し緊張した面持ちで会場に集まり、2泊3日のワークショップが始まった。

ヒーリングタッチのレベル5は、ヒーリングタッチのプラクティショナーになる前の最後のワークショップ。レベル4で与えられた宿題を互いに発表し、プラクティショナーになるための心得や倫理について再度ディスカッションし、認定をとるためのさらなる宿題を確認した。いわば、プラクティショナーになる前の最終チェックの場だ。質問やまだまだ十分に理解できてない側面もある。それらをちゃんと拾い上げてくれて、しっかりとプラクティショナーとしてのレベルまで引き上げてくれる。そんなカリキュラムになっている。

ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップ!_f0053026_19305620.jpgヒーリングタッチのレベル4修了後、レベル5を受講するまでに、終えなくてはならない宿題がある。最低でもヒーリングタッチ・100セッションを行い、決められた方法で記録をとらなければならない。また、推薦図書の読書感想文やコミュニティや地域におけるヒーリングタッチやその他の活動参加、ヒーリングタッチの仲間とのネットワーキング活動、そして、プラクティショナーとしての自分を紹介するプロフィールブックの作成がある。最低でも一年程かけてこれらを行うことが望まれているが、その間、ヒーリングタッチ認定プラクティショナーにメンター(助言者)になってもらい、一年間指導を受けるのも宿題のひとつ。

かなりの宿題であるが、この宿題を行うことにものすごく意味があるのだ、と宿題を終えてみてわかった。私の場合はこの一年間に様々なことが起きた。自信をつけることもあったが、落ち込むこともあった。自分を振り返えざるを得ない場面に何度も遭遇する。そんな時、読んでいる推薦図書からメッセージをもらったり、メンターに助言をもらったりした。それをやり終えた今、レベル4のためにオーストラリア飛んだ一年前とは違う自分になっていることに気づく。

ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップ!_f0053026_19275785.jpgそして、このすばらしいプログラムを支えているインストラクターたちこそがすばらしい。愛にあふれているだけではない。各自の成長段階を見据えた上でのアドバイスをしっかりくれる。そして、レベル4からの宿題を全て、しっかりと目を通してアドバイスをくれる。全員の宿題を見るために、さらにもうひとりのインストラクターが2日目に参加した。この際、自分がメンターとしてアドバイスした生徒の宿題は、別のインストラクターが目を通す、ということも徹底して行われていた。


ヒーリングタッチの教えは、まさにヒーリング・ジャーニーそのものなのだと改めて実感した。ヒーリングタッチ認定プログラムを修了して、このプログラムの完成度の高さに驚いた。それぞれの状況に合わせた学びと成長の機会を与えてくれるのだ。参加者も皆、同じ感触を得ていたことは明らかだった。そして、お互いがそれぞれの課題を乗り越えてこの場にいるのだということも理解しあえるのだ。

こうした仲間たち、インストラクターたちの優しい溢れる愛に包まれた3日間だった。


ヒーリングタッチ・レベル5ワークショップ!_f0053026_19253441.jpgヒーリングタッチ認定プログラムを修了すると、ヒーリングタッチ・プラクティショナーとなる。タイトルより、実践が大切なのは言うまでもない。しかし、ここまで歩んできた。

友人に誘われて、レベル1受講のためにハワイへ飛んでから、4年と9か月の歳月が流れた。今、私はその頃の自分とは、明らかに違う自分であることを自信を持って言える。まだまだではあるが、確実に成長はしたのだ。ヒーリングタッチから私が得たことのひとつだ。

ヒーリング・ジャーニーに終わりはない。旅はまだまだ続く。

今、認定プラクティショナーになるために、修行を続け、さらなる宿題に取り組んでいる。
# by phytobalance | 2011-12-22 19:35 | ヒーリングタッチ・HT

エネルギー医学の原点!

待望のアリス・ベイリーの“エソテリック・ヒーリング”の日本語訳『秘教治療』が、やっと出版(AABライブラリー)されました!

エネルギー医学の原点とも言えるこの本は、「バイブレーショナル・メディスン」を書いたリチャード・ガーバーや、「光の手」を書いたバーバラ・ブレナンが基礎としたものと言えるでしょう!

アリス・ベイリーは、ヒーリングタッチの創設者ジャネット・メンゲンが最も敬愛していたヒーラー。ヒーリングタッチには、アリス・ベイリーのテクニックが取り入れられています!

『秘教治療』は、ヒーリングをはじめとして欧米の先端的なホリスティック医学関係者からは非常に高い評価を受けているもので、基本的テキストとして使用している団体も数多くあるとのことです。

著者のアリス・ベイリー(1880~1949)は、ルドルフ・シュタイナーのほぼ20年後、神智学を引き継ぐ教えであるマスター・ジュワル・クールからの情報を、高度なテレパシーによって20冊余りの著作を通して伝えました。その理解には、当然、神智学の基本的な枠組みの理解が不可欠です。

さっそく購入しましたが、上下巻合わせて800頁を超えていますぅぅぅ・・・


その根本的な原理について、アリス・ベイリーの研究者、神尾学先生の講義があります!
皆で、いち早く、秘教治療を学んで、エネルギー・ヒーリング、そして、スピリチュアリティについて理解を深めましょう!


~エネルギー医学の原点~アリス・ベイリーの『秘教治療』
■日 時:2011年10月1日(土)13:30~16:45
■会場:エビススバルビル会議室 401号室 (東京都渋谷区恵比寿1-20-8)
JR「恵比寿駅」東口徒歩3分、地下鉄日比谷線「恵比寿駅」徒歩5分
■参加費:一般4,500円  
*会員割引(3,500円)もあります。対象は、NPO法人日本ホリスティック医学協会、NPO法人スピリチュアルケアワーカー協会、日本トランスパーソナル学会、ヒーリングタッチ東京(生徒)、NPO法人日本エドガー・ケイシーセンターの会員です。

☆この講座は、NPO法人日本ホリスティック医学協会のスピエネット連続フォーラムの第1弾です!
詳しくは、主催者NPO法人日本ホリスティック医学協会のホームページへ!
→ http://www.holistic-medicine.or.jp/event_info.htm

■申し込み手順 (お申込み先は、NPO法人日本ホリスティック医学協会関東フォーラムです!)

1.Eメールで必要事項(1. 氏名、2. 住所、3. 電話、4. E-mail、5. 所属(①会員(団体名)・②一般)、6. 単回受講か連続フォーラム全5回受講か)を記入の上、ho-kanto@@tg.rim.or.jpまでお送り下さい(締め切り9月28日(水))。
→迷惑メール防止のため、@@としていますが、メールする時は、@を1つにしてください。
*Eメールが使用できない場合は、必要事項をご記入の上、FAX(FAX: 03-5572-8219)でお申し込みください。


2.申し込み受理のお知らせが到着後1週間以内に参加費をお振込み下さい(申し込み後1週間以内に連絡がない場合はお問い合わせ下さい)。

  振込先: 三菱東京UFJ銀行 西新宿支店(普通)0057567
  特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会

3.お振込み後、お申し込み受付完了となります。お振込後の参加費はご返却いたしかねます。代理受講でご対応をお願い致します。
# by phytobalance | 2011-09-14 21:23 | ヒーリングタッチ・HT